防災・減災対策

備えることで対応できる。いざという時に必要なこと。

防災服

誰が職員か分からない

災害時、市民の方々は職員の皆様を判別できるでしょうか。小さな名札や首にかけたカードホルダーだけで判断するのは容易ではないでしょう。災害時、有事の際に着用すべき制服・ユニフォームが決められているだけでそういった課題は簡単に解消することができます。
また、有事の対応は柔軟な動きを求められ、運動量が増加し、長期化することもあります。
ミズノではスポーツブランドとして長年培った技術で、動作性・快適性・意匠性を高い次元で兼ね備えた制服・ユニフォームを実現。有事の際の課題を解決します。

ご提案アイテム

  • 防災服ジャケット

    防災服ジャケット

  • 防災服パンツ

    防災服パンツ

  • キャップ

    キャップ

  • 半長靴

    半長靴

採用事例

防災アイテム

職員の方向け

発災後の業務を少しでも快適に。

  • レインウエア

    レインウエア

  • ブレスサーモ防寒着

    ブレスサーモ防寒着

  • 耐切創グローブ

    耐切創グローブ

  • 長靴

    長靴

  • ヘルメット

    ヘルメット

  • 踏抜き防止インソール

    踏抜き防止インソール

地域・住民の方向け

発災後すぐに市民の方へ備蓄品を貸与できる備えを。
避難所の市民の皆さまの不安を少しでも軽減し、安心感を与える商品。

  • 防災シュラフ

    防災シュラフ

  • 段ボールベッド

    段ボールベッド

  • 保存食

    保存食

  • ランドリーバッグ

    ランドリーバッグ

防災アトラクション

平時にできていないことは有事にできない

「訓練に勝る防災はない」「平時にできていないことは有事にできない」と災害対応の専門家は口を揃えます。
しかし、地方公務員の数は減少傾向にあり、平時の活動で求められるべきは有事の自助力の啓発、向上のための施策ではないでしょうか。

私たちミズノはスポーツイベントの経験を踏まえて、住民の皆様に独自の防災プログラムを実施させていただき、継続して意識改革にアプローチすることができます。 そうならない方が良いと願いながらも「起こってしまったとき」私たちの真価を最もご理解いただけると考えています。

【体験参加型防災教育コンテンツ】
体感型防災アトラクション®

【いつでもどこでも防災訓練】
リモート型防災アトラクション®

採用事例

  1. 埼玉県戸田市様
  2. 大阪府泉大津市様
  3. 大阪府高槻市様
  4. 岐阜県山県市様
  5. 長崎県諫早市様